花丸遊印録~梅の花舞う水戸の陣~

こんにちは!山崎です。

さて、2月半ば頃から水戸駅周辺が何やら賑わっているようですが、
何故だかお分かりでしょうか。

これです。

『花丸遊印録~梅の花舞う水戸の陣~』

『刀剣乱舞』という、日本刀の名刀を男性に擬人化した
刀剣育成シミュレーションゲームが元なのですが、
こちらの作品と水戸市、JRがコラボしたイベントが開催されているのです!

去年の同時期にこのイベントが開催されていて、
好評だったのか今年もコラボしているようです。

イベントの目玉としては、指定の箇所を巡ってスタンプを押し、
全箇所制覇でオリジナルグッズGET!という所謂スタンプラリーがメイン。
そこで、姉と一緒に(適当に誘われたので)少しだけですが
スタンプラリー巡りをしてきました!

ちなみに、水戸駅の南口が凄いことになっています。

ここだけでなく、駅構内の垂れ幕やキャラのアナウンス、
コラボ駅弁などいろいろなところに力を入れているようです。

1ヶ所目に行ったポイントは『弘道館』。

『弘道館』とは、水戸藩第九代藩主徳川斉昭が1841年に開設した
日本最大の藩校です。(公式Webサイトから引用)
中の展示物を拝見しながら回り、お庭を散策。

とってもきれいな紅梅が咲いていました~~!

2ヶ所目に行ったポイントは『徳川ミュージアム』。

なんと!ここには『刀剣乱舞』に出てくる本物の日本刀が展示されているのです。
そのせいか、すご~~く混んでおりました。

刀の名は『燭台切光忠』。

↑本物(関東大震災にて被災)

↑写し(写し制作の刀匠による再現版)

※写真掲載OK

この刀は、伊達政宗から水戸徳川家に贈られた日本刀のようです。
どちらも間近でみると迫力が違います。なんと凛々しく美しいのでしょうか。

ちなみに↓が『刀剣乱舞』にて擬人化されている『燭台切光忠』さん。

イカツイ風貌とは裏腹に、とても面倒見がいい皆のお母さんのような性格をしています。
そしてイケメンですね。

3ヶ所目は『常磐神社』。

写真撮るのを忘れました…

とりあえず常磐神社で参拝した後、
『義烈館』へ行き木像の水戸黄門様を拝みました。

すぐ近くでは偕楽園の梅まつりが開催されていたため
多くの人で賑わっていました。
私は姉と屋台で大好きなカリカリチーズを購入し貪りました。

今回はこの3ヶ所を巡ってきたわけですが、
近いとは言えど普段なかなか行く事が無いので、
この機会に改めて水戸の文化・歴史に触れることが出来て良かったです。

こういったコラボイベントは盛り上がるし、何より地域の活性化にも
繋がると思うので、これを機に多くの人に訪れて頂きたいものですね。
姉はスタンプラリー制覇したいみたいなので頑張ってほしいです。

最後に、偕楽園で撮った1枚を。

それでは!

上野動物園に行ってきました!

Tsnet栗田です。

上野動物園に行ってきました。
香香人気で入園まで1時間近く並びました。
チケット売り場は遥か彼方です。

結局、入園したときには4時半からの香香整理券を配っていました。

次の予定があったので、香香とお母さんパンダは断念して
お父さんパンダだけ見ることにしました。
香香には会えませんでした。

残念!!

ところが、お父さんパンダは香香人気をよそにイジケテしまったのか、
一人にされて寂しいのか、ふて寝状態。
どこにいるのか俄かにはわかりませんが、ちゃんと写っています。
これでパンダ見てきたと言っていいのかちょっと疑問です。

白くまはちゃんと起きていました。エライ!!

上野動物園のあとは、浅草に行きました。
こちらも人・人で大混雑です。
伝法院通りの浅草メンチを食べましたがとっても美味でした。
雷門といえば雷門ケン坊を思い出してしまうのはかなりOLDです。

久々に家族で出かけた楽しい一日でした。また行きたいですね。
ではまた・・・

閉店 ガラガラ

星です。
2018年2月4日に「まぜそば 一心不乱」が閉店しました。

「一心不乱」は水戸にある「むじゃき」系列のお店で
まぜそばが好きでよく食べに行くお気に入りの店ですが、
店長が独立するとのことで閉店になったようです。

ここの坦々まぜそばは最高でした。
毎回、汗ダバダバかきながら食べてました。

独立した店は3月に「一心不乱」と同じ場所にオープンするそうです。
「むじゃき」に通いつつも、新しい店のほうも今度行ってみたいと思います。
どんなメニューが出るのか楽しみです。

とりあえず「むじゃき」行きたいっす。

おすすめバンド紹介

お久しぶりです、伊藤です。
佐藤さんに続き私も音楽の話題について書いていこうと思います。

前々回の投稿で紹介したとおり、私自身バンドをやっているので、
バンドの曲を聴くことが多いです。
そこで、私がおすすめするバンドの紹介をしていきます!

まず、1バンド目は「LUNKHEAD」。
つい先週の土曜日に東京にライブを観に行ってきました。
特徴は、とりあえずベースがすごい!
普通ベースというと『ベンベン』というイメージですが、
このバンドのベースは『トゥルルルルルル』って感じです(笑)
激しいベースが好きな方にはおすすめのバンドです。

おすすめアルバム
『アリアル』

2バンド目は「空想委員会」。
自分が高校生の時に対バン(一緒にライブをすること)して、好きになりました。
メジャーデビューしてから様々なフェスに出るようになり、どんどん有名になっています。
曲はボーカル三浦の体験や空想をもとに書かれたリアルな歌詞が特徴です。
このバンドは「健全なライブ」に力を入れていて、まだライブハウスに行ったことが無い人や
親子などでも楽しめるライブを行っています。

ぜひ、まだバンドのライブに行ったことがない人に行ってもらいたいバンドです。

おすすめアルバム
『GPS』

3バンド目は「plenty」。
茨城県の鹿島出身のバンドです。
残念ながら、2017年9月の日比谷野外音楽堂のライブをもって解散してしまいましたが、
今でも一番好きなバンドです。
ボーカルの透き通る歌声とゆったりとした曲調で優しい曲が多いです。
落ち着きたい時や、癒されたい時に聴いてもらいたいバンドです。

おすすめアルバム
『plenty』

最後におすすめするバンドは「ユメノアリカ」。
茨城県水戸を中心に活動する女性ボーカルのバンドです。
ギターの伊藤が織り成す荒々しく、
時に繊細なギターに、ポップな歌声がマッチした曲調のバンドです。

そう、このバンドは私が現在組んでいるバンドです(笑)
今年の1月から2曲入りのCDも販売しています。
1枚500円なので、気になる方はぜひお声かけください!

以上でおすすめバンドの紹介を終わります。
ぜひいろんなバンドを聴いてみてください!

「私のアナログオーディオライフ」

佐藤です。
70~80年代に青春時代を送った我々世代にとって、
昨今のアナログレコードブームは、ちょっと嬉しい出来事でした。
しかも我々世代のファンが復活しただけでなく、若いファン、
特に女性にまで人気が広がっているとのこと。
10年前にはまったく想像ができなかった状況になってきています。

そして、私の場合です。
私もアナログレコードで音楽を楽しんでいますが、
今のブームでの復活組ではありません。
若いころに集めていたレコードを、こっそり、
秘かに自宅で聴き続けていた、隠れ愛好家であります。
だからと言ってアナログレコード信奉者という訳ではなく、
CDやデジタルオーディオプレーヤーでも日々音楽を楽しんでいます。
あくまでも、音楽を楽しむ手段のひとつという位置づけです。

そのような訳で、私のアナログオーディオ機器は、
今のブームで華々しくPRされている最新の機器ではなく、
昔からコツコツと使い込んできた馴染みの愛用機であります。
そこで、決して自慢できるようなものではありませんが、
この場を借りてご紹介したいと思います。

まずは、プレーヤーです。
日本が誇るブランドDENONのDP-30Lです。
学生時代に買ったもので、40年あまり使っていますが、まだまだ健在です。
ネットで検索してみると、1979年のグッドデザイン賞を受賞していたりしています。

カートリッジはMMカートリッジを2種類、
ともにSHAREブランドのME75ED とM44G。
両方とも30年程前に購入したもの。
レコード低迷期は、交換針の入手が困難でしたが、
今はamazonでポツッとして、簡単に買うことができます。

アンプは今流行りのデジタルアンプですが、
中華アンプと呼ばれている中国製廉価版アンプ。
中国製ではありますが、Tripath TA2020というマニアから
高評価を受けている半導体素子を搭載したもの。
樋口一葉1枚程度の価格ですが、オーディオ専業メーカーの数万円の製品に
劣らないとの評価を受けているようです。

下の写真は、中華アンプの購入前に使っていた自作のデジタルアンプです。
自作とは言っても、基板付キットを組み立て、ケースに加工して収めたものです。
これに使用したケースや端子などの部品は、日立駅近く(つまり弊社の近所)にあった
常磐電気商会さんで購入したものです。
この近辺で現物を確認しながら購入できる唯一のパーツ屋さんだったのですが、
2016年に残念ながら閉店されました。

スピーカーは、Electro Voice 205-8Aという小口径のフルレンジを、
バスレフBOXに収めて鳴らしています。この機種はお手軽な廉価版ですが、
昔JBLと並ぶ代表的なスピーカーブランドだったALTECを買収したElectroVoiceが、
その製品コンセプトを継承して販売していたモデルです。
「いつかはクラウン」ではなく、「いつかはALTEC」の夢を、
少しだけ満足させてもらっています。

以上、私のアナログ装置は、お金を掛けずに(掛けられなかった)、
ただシンプルで良いものを時間をかけて使い込んできたものです。
そして、これからも私の音楽生活の中ので生き続ける仲間でもあります。

【追伸】
それで、何を聴いているの? 仰せの通りですが、
それは次回以降のお楽しみ。
取りあえず、学生時代からの愛聴盤3枚のジャケット写真だけ掲載して終わりとします。

冬の夜長に

こんにちは川上です。
ブログ担当は久しぶりとなります。

さて、「秋の夜長」とはよく言われますが、
冬の夜もまた長く感じるものです。
そんな長い夜のお供に仲間内で流行している
ボードゲームの紹介をしたいと思います。

「エルダーサイン改定2版完全日本語版(ローカライズ:株式会社アークライト)」

ボードゲームといえばカタンやモノポリーといった
対戦型のゲームが一般的ですが、この「エルダーサイン」は
協力型のゲームとなっています。

(内容物:時計型ターンマーカー、専用ダイス一式、キャラクターカードなど)

さて、このゲームのキャッチコピーには
「超自然の恐怖をテーマとした協力型ダイスゲーム!」
とあります。

パッケージの雰囲気からピンとくる方がいるかもしれませんが、
「クトゥルフ神話」という架空の神話体系をモチーフとしたボードゲームなのです。
(クトゥルフ神話については長くなるので割愛)

「復活を目論む邪神をプレイヤー達が協力し阻止する。」
というのがこのゲームの目的です。

(復活を目論む“アザトース”復活を許せば世界は終わりです。)

邪神が引き起こす不可思議な現象、時には命を落とすことも、
正気を失い廃人となることも・・・
ダイスの神様はプレイヤーの味方をしてくれるのか?

プレイヤー数は4~8人、1ゲーム約1時間。
難易度をさらに引き上げる拡張キットもあります!
(これは2時間くらい掛かりました・・・)

(慰労会に持参するので興味がありましたらご参加下さい。とっても喜びます。)

スノーボード

こんにちは。山形です。

連休中に日帰りで福島県のアルツ磐梯スキー場に行ってきました。
当日は晴れて強風も吹いておらず、絶好のスノーボード日和でした。

下の写真は中腹から撮りました。猪苗代湖が一望できます。
(滑るのに夢中でまともな写真が撮れておりません)

 
 

こちらはリフト乗車中の写真です。
スキーのストックや手袋が落ちてることはよくありますが、
この日は自撮り棒やGoProなどが落ちてました。

 
 

昼食はカツカレーを食べました。
カツが非常に大きく、食べ応えがありました。
(この写真では伝わらないかもしれませんが…)

 
 

午後もリフト営業終了まで滑りましたが、
充実した1日を過ごせたかと思います。
また、道中は除雪がされておりましたが、
日陰などは凍結個所が多々ありました。

降雪地域へお出かけになる場合は、
スタッドレスタイヤはもちろんのこと、
タイヤチェーン等の装備も忘れずにお出かけ下さい。

『年末&年始』

黒羽(くろは)です。

年末、年始のことをちょっとお話しします。
前の方のブログと同じお正月の内容で、若干がぶって
いる感がありますがご容赦願います。

年末(12月30日)に、
村松方面に用事があり、その帰りに村松山虚空蔵堂と
村松大神宮(一の宮大神宮)へ行って来ました。

どちらもすっかりお正月の準備が整った様子です。
ほとんど人もおらず喧噪を離れ、大変静かでした。

村松山虚空蔵堂。

村松大神宮

村松大神宮は訪れたことがなかった(記憶にないだけ?)ので、
今回ゆっくり散策しました。
創建は飛鳥時代と伝えられているそうです。
伊勢神宮より直接「御分霊」を賜り奉祀するお宮とのことです。
かなりのパワースポットかも!

境内には
「義公お腰掛けの石」があります。
義公とは、あの水戸黄門のことで、黄門様が座った石らしいです。

「烈公お手植えの白梅」もあります。
徳川慶喜の父の水戸斉昭が植えた白梅とのことです。

義公お腰掛けの石。

烈公お手植えの白梅。

ここのおみくじはちょっと変わっていて、
黒っぽいおみくじを選びました。
まだ開けていません。

おみくじはこんなのです。

年始(1月2日)には、
家内の実家が檀家になっている関係で、大般若祈祷奉修会と
いうものに家族で出席してきました。某お寺のお正月の儀式です。

お坊さんたちが太鼓をたたき、読経しながら経典をパラパラと
めくったりします。お札(?)もまかれました。

そういう中で出席者は一人ひとり、住職の前に進み、
正座でおじぎをした状態で、経典を左肩に押し付けて
もらいます(左肩を封印)。
今年一年の無病息災を祈願していただきました。
最後にご住職の法話で終了です。

お札(?)。

子供が初日の出の写真を撮ったので
拝借しました。

平成30年 初日の出。

というわけで、
今年も宜しくお願い致します。
それでは。

「福袋」

こんにちは小林です。
今回は2018年一回目のブログなので
「福袋を買ってみた」というお正月らしいネタを考えてみたのですが・・・。

【2018年1月1日 15:00頃 イ○ン(東海店)にて】
福袋を購入する上で
①中身が分からないタイプのものであること。
②予算は2~3千円であること。
という条件で娘たちにも一緒に探してもらうようお願いした。
尚、この日妻は仕事の為欠席。(元日から御苦労さまです。m(_ _)m )

長女「どうせ大した物入っていないじゃない?」
次女「お父さんクジ運ないもんねー。」
長女「いつものことだよー。」
(・・・。まぁそれはそれでネタになるからいいのだと説得する。)

ところが、販売されている福袋のほとんどが
シースルータイプ(または中身が紹介されているタイプ)なのである。
(これではネタにならないではないか。)

しばらく探してみたみたのだが目当ての福袋は見つからず他のネタを思案し始めたとき
長女「いっそのこと福袋を作っちゃたら?」
(えーー! どゆこと?)

<企画変更>
「福袋を作ってみた」
①3人が各自予算千円(父提供)で福袋を作成する。
②作成した福袋を交換し中身の感想をいう。
(ん?予算全て父持ちかよ。)
長女「いいじゃん。もともと予算3千円だったんだからー。」

45分後にフードコートに集合することとして一時散開。
(まぁ店内の100円ショップで度々遭遇するのだが・・)
その後、自慢の作品を持ち寄り帰宅する。

【同 17:00頃 自宅にて】
クジで交換相手を決めて中身の発表会となる。

その1 (長女⇒次女)
(外観)

(中身) ↓

内訳
(かるじゃが、さきいか、ホルン(チョコレート菓子)、ポテチ、
缶詰(桃、みかん)、シール(犬)、ウェットティッシュ)

感想
私「ほとんど食べ物じゃん。」
次女「食べ物はみんな好きものだからいいとして、このシール何に使うの?」
長女「かわいいし、戌年だし、いいじゃない。縁起もの、縁起もの。」

その2 (次女⇒私)
(外観)

(中身) ↓

内訳
(バタークッキー、じゃがりこ、午後の紅茶、フラン(チョコレート菓子)、ポテチ、
大人プチ(林檎のブランダーケーキ)、ソフトふりかけ(とり&たまごそぼろ)、クリスプチョコ)

感想
私「全部食べ物、潔いな。このふりかけは?」
次女「あぁそれ、おいしいよ!(パリ、ポリ)」
長女「自分で食べる気、満々だね。」
次女「そんなことないよ。ちゃんと断ってから食べるし。(パリ、ポリ)」
(結局食べるのかよ。ってかさっきからパリポリって。)
私「さっきの「かるじゃが」もう食べてる・・。」
次女「おいしいよ!(パリ、ポリ)」

その3 (私⇒長女)
(外観)

(中身) ↓

内訳
(肩かけ、竹籠、つながってるスパンコール、付箋紙(5色)、8色ボールペン
メモ用紙(犬)、マグネット(クロワッサン型)、ブラックサンダー×4個)

感想
私「入れ物のバッグも使いまわしできるし、中身もカゴに収まってスッキリでいいでしょ?」
長女「デザインがなー。」
次女「あっ、この柴犬!(メモ用紙)」
私「かわいいし、戌年だし・・。」
次女「親子かよ。」
私・長女「親子だよ!」

長女「ところで、これはなに?」
”つながってるスパンコール”

私「マスキングテープかと思って買ってみたんだけど違ったらしい。」
長女「つかえねー。」
次女「お父さんセンスないもんねー。(ゴクゴクッ)」
長女「いつものことだよー。」
私「・・・。」
(つーかゴクゴクって?!)
私「それ、お父さんがもらった午後ティーじゃん!」
次女「チッ、バレたか・・。」

今回の件でわかったこと。
うちの娘たちはまだまだ「花より団子」ということか・・・。

以上

iQOS(アイコス)互換機

お疲れ様です。根本です。

以前、このブログで紹介した電子タバコiQOS(アイコス)。
登場してから約2年が経過しました。

テレビなどの影響もあり、使用者は増え続けています。
主観的には喫煙者の50%位でしょうか。
ネット情報では20%位とか。

そんなiQOSには互換機というものがあります。
今回はその互換機をいくつか紹介したいと思います。

・HERBSTICK CS

 
 

割と以前から販売している互換機。
¥5,000-程度で安い。
大きいので持ち運びが不便。
連続稼働不可。

・MOKO

 
 

最近、販売された互換機。
¥5,000-程度で安い。
小さい。連続稼働不可。

・iBuddy

 
 

最近、販売された互換機。
¥6,000-~¥9,000-ちょい高。
小さい。連続運転可能。
どの位小さいか比較してみました。

 
 

左がiBuddy、真ん中がiQOSチャージャー(充電器)、
右がiQOSホルダー。
で、これが一番大事なのですが、iQOSよりも旨いです!
ほんとに。
1回の充電で15本しか吸えませんが、本物と併用すれば問題ないです。

・COMO

 
 

最近、販売された互換機。
¥5,000-程度で安い。
小さい。連続稼働不可。

・Kecig 2.0 Plus kamry

 
 

最近、販売された互換機。
¥5,000-程度で安い。
小さい。連続稼働不可。

色々あるようでうすが、ほとんどがiQOSと同様に連続運転出来ません!
したがって味・電池持ち・携帯性からiBuddy一押しです!

iQOSに興味ある方は互換機から試してみるのもありだと思います。