365日貯金

おひさしぶりです。
和田えです。

とつぜんですが、
みなさん、365日貯金というものは
ご存じでしょうか?

(え?知ってる?)

私は最近知りまして・・・
今回のブログネタにしようかと思います。

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365日貯金とは??

1~365までの数字が書かれたシートを作り、
1日1回、好きな数字を選んで、
同額の小銭を貯金箱へ入れていく貯金方法です。

1円・2円・3円・・・と数字順に貯金せず、
最初から365円を入れても良いし、
500円玉しかないときは2日分として貯金しても
良いそうです。(ルールは自由)

*****

これなら無理なく貯金できますね!!!

ちなみに・・・自分でシートを作ると書きましたが、
ネットで探せばいろんなテンプレートがありました。
あとは・・・アプリにもありました。

最近500円玉貯金をサボっていましたが
今回を機にやってみようかな~?と思います(^ω^)

手接足尾(てつぎあしお)神社

ティ・エス・ネットワークスの鈴木です。

ブログ内容としては、チョット遅い気がしますが
初詣のことについて書きます。

皆さん、初詣に行きましたか?
私は実家にいる頃から、元日に近所の神社と
那珂市にある「静神社」に参拝しています。

 
 

今年は晴天で、今年こそは良いことがあるかも....

さて、本題です。

皆さん、ご存知でしょうか?

静神社の山の裏側にひっそりと存在している神社があります。
それが、「手接足尾(てつぎあしお)神社」です。

行き方は、静神社本殿の裏側右奥の林の中を行くとあります。
「手接足尾神社」には手足の健康と安全を守る神様が祀られています。

本殿の脇には、たくさんの松葉杖、ギブス、小さな子供用の靴、
そして千羽鶴が積み上げています。

それらは、まぎれもなく手足の健康を願って、この場所を
訪れた人々の願いや感謝の足あとであると思います。

私もゴルフが唯一の体を動かす趣味となっていますので
手足の健康を祈っています。

 
 

お守りを頂きました。

あした天気になあれ

お疲れ様です。
根本@第三グループです。
アケオメ~、コトヨロ~!では、本題です。

「あした天気になあれ(原作:ちばてつや)」という漫画をご存知ですか?
2019年現在から遡ること38年前、(講談社)週間少年マガジンで連載開始されたゴルフ漫画です。
ちなみに私は中学生でしたw。

「チャーシューメーン!」という掛け声は
ゴルフをやらない方でも知っている方は多いのではないでしょうか。

今回は「あした天気になあれ」という漫画を紹介しつつ、
ゴルフをやらない方にも解りやすくゴルフウンチクを述べていきたいと思います。
TS社友会メンバーは必読です!ww

「あした天気になあれ」の連載期間は1981年1月~1991年5月の10年ちょっと。
バブル経済真っ盛りでゴルフ場がどんどん建設されている頃です。

ゴルフ場建設ラッシュは2007年頃まで続きます。バブルもね★。
おかげで地球温暖化が進みましたw

現在は、ゴルフ場がどんどん閉鎖され淘汰が進んでいます。
主にソーラー発電所になることが多いようです。

「あした天気になあれ」のあらすじですが、主人公(向太陽)中学生が
全英オープン(ジ・オープン)を夢見てプロゴルファーになり活躍するというものです。
連載開始当初の1980年代はドライバー(1W)はパーシモン(柿)から作られていました。

Wはwood(木)の略です。この30年でゴルフクラブは劇的に進化しました。

1W:ドライバー(一番飛ぶクラブ)
2W:ブラッシー(次に飛ぶクラブ)
3W:スプーン(その次に飛ぶクラブ)
4W:バフィ(以下同文w)
5W:クリーク(“)
7W:ヘブン(“)

上記は全てパーシモン(柿)で作られていました。
ヘッドだけ。シャフトはスチールでした。

ヘッドとシャフトが全て木で出来ているのはプロゴルファー猿だけです。(大昔を除く)

現在はwood(木)で出来ているクラブは存在しません。
それでも1W~11WのようにWで表現されるのは昔からの名残です。

現在、ヘッド部分はチタンやカーボンなどで作成されています。
若干、環境に優しくなりましたw。シャフトはスチールかカーボン(殆どがカーボン)です。

Woodの話ついでに他のクラブについても述べておきます。

アイアン(I)はその名の通り金属(軟鉄)から作成されています。
シャフトはスチールかカーボンです。1I~9Iと表現されます。
ユーティリティ(U)はW形状とI形状のものが存在します。1U~6Uと表現されます。
ウェッジはPW, AW, SWまたはヘッドのロフト角度で表現されます。(58°等)
パターは主に金属製ですが、たまに変なのがありますw。PTと表現されます。

ちなみに主人公(向太陽)のクラブ構成は以下になります。
1W, 3W, 4W, 1I(5W), 3I, 4I, 5I, 6I, 7I, 8I, 9I, PW, SW, PT
とてもオーソドックスな組み合わせで1980年代は殆どの人がこの組み合わせでした。
(選択肢が無かった)

私のクラブ構成
1W, 3W, 5W, 7W, 4U, 5U, 6U, 7I, 8I, 9I, PW, 52°, 56°, PT
現在は選択肢が多いです。

他にチッパーと呼ばれるクラブも存在します。(パターとウェッジの間)

クラブの種類説明だけで文字数が稼げたのでそろそろ締めに入りますw

主人公(向太陽)が全英オープン(ジ・オープン)で活躍して物語は終了します。
ところが連載終了から27年を経てゴルフ雑誌ALBAに続編
「新あした天気になあれ(原案:ちばてつや、原作:信田朋嗣、作画:政岡としや)」が
連載開始されました。あの掛け声「チャーシューメーン」も27年ぶりに改良されます。

それは27年に渡るクラブの進化を象徴するに相応しい掛け声です!
気になる方は読んでみましょう!

以上

いやぁ~、レゴロボに感動ですね~!

こんにちは、堀口です。
もう経っちゃいましたが、お正月休み、皆さんはどう過ごしましたか??
普段できてなかったあんなことやこんなこと…
連休があるとやれて楽しいですよね♪

私も、「サンタにもらった(あげた?)レゴ作るの手伝って!」
と長男に言われていたので一緒にやったのですが、
これがメチャ面白かったので、紹介したいと思います。

レゴは皆さんご存知ですよね?

小さなブロックを組み合わせて、形を造る子供の定番おもちゃ的なアレです。
私も小さい頃、大好きでした!

…が!!
最近のレゴは組み立てるだけで終わりでわな―――――い!!
そんな最先端レゴがこちら↓

『レゴ ブースト 17101 クリエイティブ・ボックス』

なんとこれ、組み立てたレゴをプログラムして動かせちゃうんです。
すごくないですか?

私が小さい頃は、よく作ったレゴを手で動かして遊んでましたが、
そんな必要ありません。
スマホアプリで、動きのブロックをつなげて簡単に動作させることができます。

まずは、組み立て♪

説明書もアプリに入ってます!!

頑張ってコツコツ組み立て。

できあがったら、こんな感じでアプリで動きを作ると…

こんな感じに動く!!※静止画なんで動いてませんが…

7-12歳向けのおもちゃなので、複雑なプログラミングはできませんが、
子供はめちゃくちゃ大喜び。

『おれの作ったロボ、動きますけど何か?』
ってな感じで、ドヤ顔してました。

また、すごいのはセンサーがついていて、
それに対してのアクションをつくることができること。
ただ動かすだけでないところが、スバらしい♪

さらにさらに、実は写真で載せた以外に4パターンの形に組み換えできて、
それぞれ違った遊びができるところもgoodなのです。
※まだやれていませんが…

いやはや、最近のおもちゃは進んでますね~!!
2020年から小学生のプログラミングは必修科目になるようですから、
遊び+勉強にもなってまさに一石二鳥。別パターンも早く試してみようと思います。

それではまた。

新年早々、プチ自慢です!

新年、明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。
鈴木(ま)です。

新年のTV特番で「さんタク」(明石家さんまさんと木村拓哉さんが出演していた正月番組)を
みていたら横浜中華街で手相占いシーンがありました。

さんまさんの手相が「ますかけ線」で100人に一人の割合で強運の持ち主と放送してました。

更にネットで調べたら両手にある場合は、1000人に一人で超レアな手相だそうです!

ちなみにこの写真の手相は、私です。

途中で枝分かれしているタイプは、柔軟さと粘り強さがある(頑固?)と記載してました。
※徳川家康公と同じ手相です!!
両手の場合は、個性的で変わり者・・・・・・・・なども書いてありましたが、
最終的には大成功を納めるとも書いてありました・・・
だけどもう50を過ぎてそんな未来もないと思った次第です。

成功者は、織田信長、豊臣秀吉、手塚治虫、石原慎太郎、小泉純一郎、速水もこみち、
アインシュタイン、松下幸之助、アントニオ猪木、ホリエモンなどがいます。
両手だと 福山雅治、ダウンタウンの浜ちゃん、芦田愛菜、イチローがいます。

とは云え、皆さんは、歴史上の人物を見てもかなり努力して成功した方々ですので、
頑張りがまずはないとダメだと思いますので、しっかり、今年も?頑張ります。

じゃないと年末ジャンボ宝くじがもう当たっているはず!!

今まで、占いには興味がなく手相も意識していませんでした、
若い時に女の子と手相占いに行ってモテていたかも?と思いました(笑)
・・・・子供に自慢しても反応があまりなかった(涙)

新車購入?

こんにちは。木村です。

気付いたら、今年も残すところ一か月を切りましたね。
今回は、最近特に欲しいものについて書きます。

最近、急に新しい自転車がほしくなりました。
それというのもこの間、社内の自転車同好会で久しぶりに走った
時、自転車に不具合が生じたからです。ちなみに不具合といって
も大したことはありません。直せばまだまだ走るので・・・

現在のところ購入意欲としては6割ぐらいです。
まだ、ネットでしか見ていないので実際に実物をみたら変わるか
もしれませんね。

写真の自転車の購入を検討しています。そういえば、ボーナスも
近いですね。どうしようかな・・・ほんと迷っています。

迷走サイクリング

お久しぶりです。 TSN 和田です。

弊社には自転車同好会なるサークルがあり、私も参加しているのですが、
主な活動としては、月1回程度集まって30Km 程度適当に走るような活動をしております。

要は、結構軽い活動をしている同好会で、参加自体も任意となっており、
場合によっては、数か月間を置くようなことも、ままあるような感じです。

そんな同好会ですが、先日、水戸の少し北側になる城里近辺で活動をしました。

城里近辺は、同好会としては初めてのコースとなりますが、
私を含め久方ぶりとなるメンバーもいたので、軽めに走ろうという事で、
走った事のあるメンバーの引率でサイクリングを開始。

その日はそこそこの良天気ということもあり、序盤は快調な滑り出しでした。

↑ スタート&ゴール地点の 「ホロルの湯」

紅葉の中、ただ、ひたすらに田舎道を走ります。

まだまだ走ります。

何か、山道に入ったようです。雲行きが怪しくなってきました。

と、いう訳で、軽く走るという趣のはずが、いつもよりも長距離走ってしまった感じです。
かなり疲れましたが、中々爽快でした。

次回は、はじめてのコースの場合はルートぐらいは確認してからにしたいです。

10年ぶりの京都

お久しぶりです。大河内です。

今回の話題は先日京都に行ってきた話です。
低予算1泊2日の短期旅行となりましたが主に京都の南側を観光してきました。
全部話すと長くなるので、伏見稲荷大社の話に絞ります。

正午過ぎに伏見稲荷駅に到着しました。
大きな鳥居と門が印象的でした。

本殿の参拝を終えて千本鳥居をくぐりに稲荷山へ登りました。
午前中から歩き続けた影響か、大変な思いをして登ったのを覚えています。

そんなこんなで、なんとか山頂の一ノ峰(上社神蹟)に到着しました。
その際、とても驚いたのですが
私が到着したころに「火焚祭」(後で名前を調べた)が行われていました。

一般参列として玉串を納めるという貴重な体験ができました。

参列後は夕暮れどきの風景を眺めながら下山しました。
約3時間ほど(少し迷子になった)紅葉直前の稲荷山を体験してきました。

また、伏見稲荷大社では御朱印を3ケ所で頂けます。
私は勿論3つ全て頂いてきました。

約10年ぶりの京都観光でしたが、とても満足した旅行でした。
今回は南側の観光でしたので、次回行くときは他の場所も行きたいと思います。

クルーズ体験。

お久しぶりです、和田えです。
2年ぶりのブログです。

だいぶ前のネタになってしまいますが
9月中旬に友人と横浜旅行に行ってきました。

当日はあいにくの天気で雨が降ったり止んだり。
向かった先は「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」。
(写真撮り忘れました)

ここで体験できるのが「ロイヤルウィング」の船旅です(^^♪
(今回の旅の目的はコレ!)

あらかじめ予約をしてチケットを受け取り~

船に向かいます!

近くで見ると結構大きい。

今回は90分のティークルーズコースを体験♪
スイーツセットにドリンク飲み放題付きのプランです。

連休の初日ということもあり、家族連れの方が多かったです。

船内では、ピアノとアルトサックスの生演奏や
スタッフの方によるバルーンアートの演出もありました。

途中、外に出てみたのですが晴れる気配はなく・・・
どんよりとした空だったのが残念です(笑)
(↓晴れてたらいい感じになったかもしれない・・・)

ですが、さすが横浜・・・景観は素晴らしかったですよ~

あっという間の90分でしたが、
サービスも料理も最高でまた乗船したいなと思いました。
良い体験ができたなあと思います!

次はまた別のプランで体験してみようかな~(´-`).。oO

P.S.
クルーズ体験終了後、運よく飛鳥Ⅱの出港式に出逢いました。
これもまた貴重な体験ができました(`・ω・´)

本当はもっと書きたいのですが、長くなるのでやめます(笑)
それではまた!

超限定

TSネットワークスの鈴木雅です。

秋も深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日変わった日本酒を入手しましたので、
ご紹介したいと思います。

それがこちら
↓ 秋田は日の丸醸造(株)の銘酒「まんさくの花」の
純米大吟醸「超限定」(720ml)です。

行きつけの酒屋の店主によると、
このお酒は全国新酒鑑評会に出品するため、手間暇かけて
少量だけ醸された贅沢な造りのお酒なのだとか。

しかしこのお酒、それほどお値段が高いわけではありません。
(とは言え、いつも飲んでいるお酒よりはお高めですが……)
なぜかと言うと……

なんと、鑑評会で入賞できなかったから。

受賞できていれば、「全国新酒鑑評会 〇賞受賞酒」として
売り出されるはずだったのに、受賞を逃してしまったがために
「超限定」とされた上で大変リーズナブルなお値段で
販売されることになったとのこと。

もし見事金賞を受賞していたら、桐箱入りで
とてもステキなお値段になっていたはずのお酒です。

日本酒の値段って、何なんでしょうね……

さて、肝心のお味のほうですが……
なるほど、たしかにかなり美味しいお酒です。
旨味、酸味と香りのバランスが非常に良い印象を受けました。

そんなこんなで次から次へと盃が進み、
あっという間に四合瓶の中身が無くなってしまいました……

なお、味の感想につきましては、個人差がありますので、ご参考まで。