春が来た

皆さんこんにちは、TSNの北郷です。

春の風が吹き始め、あちこちで満開の桜が見られる季節となりました。
皆さんの周りではいかがでしょうか。
私の家にも桜がありますが、未だ咲きそうにありません。
例年4月半ば~後半くらいから咲き始めます。

今年もそうかなと思っていたのですが‥‥‥

なぜか一か所だけ咲いていました。
寝ぼけて間違えて起きてしまったのでしょうか。不思議です。

あと少し待てば青空によく映える綺麗な姿が見れます。
この姿を見ると、やっと「春が来た」という実感が湧いてきます。
今から楽しみです。

動物撃退器

黒羽(くろは)です。

食事中は読まないほうがいいかも・・・

ちょっと前なんですが。2020年9月。
毎朝、出勤で車に乗る時に、犬か猫のものと思われるフンを前タイヤのちょっと脇に見かけるようになりました。
かならず同じ場所です。そして臭います。
かれらは夜中にこういうことをしてるんだと思います。

毎日、掃除をしながら暫く様子を見たんですが、一日も休まず継続でした。
多分ルーチン化(型にはまった日々の行い)していたでしょう。

そこで、何かいい対策はないかと、あれこれ物色して動物撃退器という物に辿り着きました。

これは赤外線センサーで侵入者を感知して、超音波+振動モーター+フラッシュライトを駆使して、かれらを撃退してくれます。キズつけたりはしないです。
センサー有効範囲は直進長11m、左右角度110度、上下角度55度。
ソーラー充電、USB充電です。

かれらにも事情があるかもしれませんが、こちらも平穏な生活を送りたいので、各侵入ルートを想定して、庭の中央付近に設置しました。

余り期待はしていなかったのですが、効果があったようで、設置以来、フンを見なくなりました。

気がかりは、
かわりに、どこかご近所が訪問(被害)を受けているかもしれないということです。ちょっと心苦しいです。

それでは。

デトックス

皆さんこんにちは!
斉藤英晃です。

やさしい日差しが差し込み、
桜のつぼみが膨らみ始め、
花粉症で鼻や目がかゆくなる、
春の訪れを感じる季節となりました。

花粉症に限らず、日常生活で私たちは食事・皮膚・呼吸などから自然に有害、有毒な物質を取り込んでしまうみたいで。
この溜まってしまった有害、有毒な物を解毒・排出する事をデトックス というそうです。

そんなこんなで、健康オタクな
わたしが最近、実践してるデトックスをご紹介します。

・オプティマム・ファスティング(最善の断食)
 ・脱カフェイン
 ・アダムスキー式 腸活法
 ・デジタル・デトックス

【オプティマム・ファスティング】(最善の断食)
プチ断食です。食事の頻度が多いと消化器官に負担がかかるため、16時間の断食が(食事をとる時間を1日8時間以内)にすることが望ましいらしいです。
朝ごはんを抜くとちょうど(お昼12:00~夜20:00)16時間の断食ができます。
わたしは毎朝ごはんをしっかり食べることを習慣としていたため完全に朝食抜きにするのは辛すぎたのと、筋トレを習慣にしているので筋肉が落ちてしまわないか心配でした。
そこで筋肉を落とさず、消化器官を最大限休める方法。消化吸収排泄をスムーズに行うための体内の大掃除を行う。オプティマム・ファスティングというものを実践しています。ネットで調べると結構情報がでてきます。

 普通の食事を「オプティマムドリンク」に変更する。すごい簡単です。

材料 プロテイン20~30g
   無調整豆乳 300cc
   麹甘酒   100cc
   青汁    ※これは私が毎朝飲んでるので、混ぜてます。

【脱カフェイン】
カフェインを断ちます。一滴も飲まずに体に蓄積したカフェインを抜きます。
社会人になったばかりの頃に初めて飲んだスターバックスコーヒーに魅せられて最近まで毎日コップ5杯はコーヒーを飲んでいたわたしです。
本格的なカフェイン断ちは昨年の12月ごろから始めたのですが、
3週間ほどは離脱症状の頭痛やカフェイン飲みたい症状があり、なかなか苦しみましたが、、、代わりにルイボスティーやらハーブティーに凝りだして逆に新しい趣味を見つけました。
よくある効果として肝臓が浄化されて、解毒し始めるそう。
肝臓がきれいになると、体も自然にデトックスされていくみたいです。

【アダムスキー式 腸活法】
リラックス、安心感、幸福感を感じる神経伝達物質「セロトニン」は腸に90%存在しているといわれています。
また脳腸相関といって、イライラするとお腹痛くなるように脳と腸は相関することが科学的に証明されているそうです。
アダムスキー式 腸活法は、腸内の善玉菌を増やすのに有効な方法です。
難しいとこはさておき以下のキーワードを念頭に普段の生活を行っています。 「食物繊維、発酵食品、乳酸菌、抗酸化作用、運動」です。
具体的には「納豆+キムチ+麦ごはん」「ヨーグルト+プルーン」を食べれば全部入りなので💦わたしは朝昼晩のどこかでこの組み合わせを入れています。

【デジタル・デトックス】
言わずもがな現代人の70%はスマホ依存症といわれています。わたしも自覚症状ありのデジタル中毒です。
このデジタル社会を作ってきたビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが家庭ではデジタル機器の利用に対して厳重に制限しているという有名な逸話もありますよね。我が家も2月から家にいるときは夜の8時以降はデジタル機器(テレビ、スマホ、PC、ゲーム機)の電源はオフにし、スマホも寝室、リビング以外の場所の充電場所に置いてしまうようにしています。
基本的にはスマホの通知も必要最低限にしてアプリもなるべくアンインストールしました。
きっかけは「スマホ脳」という書籍の要約動画を閲覧して薄々感じていたスマホの危険性を痛感したことです。
スマホ中毒かな?という方は是非見てみてください。
20時以降にデジタル機器を断つことで代わりに読書や日記、アナログなゲームなどで過ごしているので以前よりは穏やかですが楽しく過ごせています。
↓最近、家族で遊んでいるカードゲームです。

以上が最近取り組んでいるデトックスでした。
ながながと最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
皆さんの健康の一助となれば幸いです。

インドア趣味

こんにちは、葛西です。
昨年からコロナの影響により、家で過ごすことが多くなりました。
(もともとインドア派ではありますが…)
そのため、自粛中に何をしていたかを紹介できればと思います。

私は社会人になってからガンダムのプラモデル、いわゆる「ガンプラ」を作ることが趣味の一つとなっています。
ガンプラ作りにおいてはまだまだ初心者ではありますが、簡単に紹介していきたいと思います。

今回作成するのはこれです。早速作っていきます。

中身はこんな感じ。これをちまちまと組み立てていきます。

作成するときはニッパー、デザインナイフ、スポンジヤスリを使っています。
スポンジヤスリは名前の通り、ヤスリがついたスポンジです。パーツを磨くのにかなり便利。

組み立て完了です。
ここからもう少し手を加えます。

これは「つや消しスプレー」というもので、模型作成でよく使われるものです。
吹きかけると、プラスチック特有の「つや」が無くなり、見た目の質感が大きく変わります。

そして、なんやかんやあって完成です。
最初の組み立てたばかりの状態と比べると、印象が変わったのではないでしょうか。

ガンプラは幅広い年齢層のファンが多いです。(特におじさんが…)
興味があればぜひやってみてください。youtubeだといろんな人の作成動画がありますよ。

皆さんもお家時間を有意義にお過ごしください。
それではまた。

台所の芋

お疲れ様です。根本です。
緊急事態宣言も解除されワクチン接種も始まりました。コロナ渦もそろそろ出口が見えてきてもうひと頑張りです。

【序】
コロナ渦に揺れる昨年4月ごろ、根本家の台所に謎の蔦が2本程はえて来ました。調査したところ台所に放置してあった食べ残しの山芋から芽が出ていることが判明しました。そこで好奇心から根本家の自家菜園に植えます。10月ころには沢山のむかごが生りました。今回は10か月前に植えた山芋の収穫を行います。

【破】
使用する道具は画像を見て下さい。

・スコップ(小)
・スコップ(大)
比較用にショートアイコン(52°)を添えました。

続いてターゲットの画像です。

植えた山芋は2つ。従って2本収穫します。

【急】

上の画像が収穫済みの山芋です。左にあるショートアイコン(52°)のグリップ程度の大きさしかなくテンションだだ下がりです。

あとから聞いた話ですがグローブのように生える山芋があるらしくそのためこの大きさな様です。

私のゴルフ練習場

お久しぶりです。野口です。

だんだん暖かくなってきました。 
最近は、花粉も飛び始め、花粉症の方々には辛い時期になりました。
(私も花粉症の一人です・・・)

さて、話は変わりますが、
私は趣味でゴルフをやっています。
自宅には父が手作りしたゴルフ場があり、
ゴルフを始めたころから、ずっとその練習場を使っています。

↓自宅のゴルフ場

このゴルフ練習場は、塩ビパイプにネットと的を付けて作成したそうです。
簡易的なものではありますが、とても丈夫で練習する分には不便なことはありません。

私はまだまだ未熟なので、
スポンジボールなどを使って周囲に注意を払いながら練習しています。
的に当たると、いい音が鳴って気持ちいいです。

庭の練習であれば、去年より続くコロナの影響も受けず、
空いた時間に、少しずつ練習できます。

今年も、地道に練習して上達していきたいなと思っています。

 

バーテープ交換

こんにちは木村です。
未だにコロナの影響で趣味であるサイクリングも、年が明けてから再び自粛しています。現在、自粛中で自転車には乗っていないのですが、以前からハンドルのバーテープがかなりぼろぼろになっていたので、交換に行ってきました。

当初、自分でやろうと思ったのですが仕上がりが気になったので、自転車を購入した、グリーンサイクルさいと(ひたちなか市)でやってもらうことにしました。
今後のため、質問をしながら作業を見させてもらいました。

いろいろと話を聞くと、メーカーによって巻きやすいものもあれば巻きずらいものもあるみたいです。今回、私が購入した、Kabuto(日本製)は普通だと言っていました。ちなみに巻きやすいのはイタリアのメーカーで巻きづらいのはアメリカのメーカーだと言っていました。
プロの作業は早かったです。
15分くらいで終わりました。

次こそは、自分で挑戦しようと思います!

最後になりますが久しぶりに、むじゃき(ひたちなか店)の近くまで行ったのでラーメンを食べて帰りました。

Shochu.Life

ご無沙汰しております。伊藤です。

TSNetの社員はお酒好きが多く、最近のブログも「日本酒」「ビール」と続いていますが、今回は「焼酎」についてお話しようと思います。

実家を出てから日に日に晩酌をする回数が増え、今では週5~6回飲むようになりました。毎日缶ビールや缶チューハイを買っていましたが、毎日買うと出費がかさむため、コスパの良いお酒はないか探したところ、「焼酎」を見つけました。

元々アルコール度数が高いお酒は好まないので、水割りやお湯割りで飲めばかなりコスパは良くなります。

早速焼酎を買ってみようと思いましたが、焼酎には「芋」「麦」「米」など色々な原料があり、さらに銘柄も数多くあるため、毎回ネットでおすすめの焼酎を調べて購入していたのですが、種類が多すぎるので「誰かおすすめの焼酎毎回選んでくれないかなぁ」と思っていたところ、「焼酎のサブスク」があることを知りました。

私が見つけたのは、濱田酒造の 「CLUB Shochu.Life」 という定額制サービスです。濱田酒造といえば 「海童」や「赤兎馬」 が有名な鹿児島の焼酎メーカーです。この定額サービスは、月3,500円で濱田酒造が販売している焼酎やリキュールが毎月3~5本届くサービスになっています。

昨年10月からこのサービスが始まり、私は1月分から申し込みしたのですが、1月は年明けということもあり、金箔入りの芋焼酎や金箔入りの梅酒、そば焼酎が届きました。

また、初回申し込み時は、オリジナルグラスがプレゼントされます。

このサービスの特徴は、月末2日前までであれば、次月分をスキップできる機能があることです。次月分の中身をお知らせしてくれるので、もしそそられなかったり、焼酎がたまってきてしまったりした場合にスキップすることが可能です。

なお、3月分は 「芋焼酎」「米焼酎」「純米酒」の4合瓶が3本送られてきます。

調べてみると日本酒のサブスクとかもあるみたいなので、お酒を定期的に飲まれる方はぜひこのような定期サービスを利用してみてください。新しい発見があるかもしれません。

あと、おすすめの焼酎があればぜひ教えてください(特に芋で)。

それでは皆さん、よいお酒lifeを。

お勧めと言う程のものではありませんが…

久方ぶりです。TSN和田です。

当記事を書いているのは 2021/02/03 なのですが、今現在は中々外に飲みに行くといった行為は憚れるという事で、お酒好きな方々は専ら 「家飲み」 等で凌いでいるのではないでしょうか?

私と言えば、もちろん(別に世間の事情関係ないですが)ほぼ毎日 「家飲み」 を楽しんでいますので、お勧めという訳ではないのですが、最近私が愛飲しているものを軽く紹介しようと思います。

今回ご紹介するのは、ビールとなりますが、一品目は左図のキリン「一番搾り」”糖質0”です。

発売当初は、私自身も「本当かよ」と思いつつ購入したのですが、0かどうかはさておき、中々飲みやすい一本かと思います。

味の方は「キレがあり、少々辛口」といったところでイメージ的にはアサヒの「スーパードライに近いかと感じます。

また、発泡酒と違い、しっかりビール独特の重さを感じられるものとなっており、結構気に入っています。

続きましては、左図の2品で、これらはドイツ産のものとなります。

品名は、私には発音が難しい部類のものですので写真を見てお好みで読んでください。

味の方は、左側がややフルーティーなもので、右側はやや渋みが強めといった感じです。

少し補足しますと、秋ごろに弊社前の広場でも開催されていました「オクトーバーフェア」で同様の銘柄の「生」が楽しめたと記憶しています。(勘違いかもしれませんが)

これらは日本産とは、また少々違った味で楽しめますし、容量も330mlと、日本標準の350mlより少し少なめなのも、人によっては朗報かなと思います。

といったところで、今回は締めたいと思いますが、くれぐれも飲み過ぎには注意して「家飲み」を楽しんで頂ければと思います。

DATE SEVEN

TSネットワークスの鈴木雅です。

厳しい寒さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日珍しい日本酒を入手しましたので、ご紹介したいと思います。

それがこちら

↓ 宮城県の銘酒「DATE SEVEN」の純米大吟醸「EpisodeⅥ」(720ml)です

こちらのお酒は、宮城県を代表する七蔵(勝山、墨廼江、伯楽星、山和、萩の鶴、宮寒梅、黄金澤)が酒造技術、酒質の向上を目指し、情熱を結集して造りあげた日本酒です。
毎年リーダー蔵を決め、各醸造工程を分担し、それぞれのリーダーが抱く理想の酒を目指して醸されるこの特別な日本酒は、毎年7月、1万本限定で販売される非常に希少なものになります。
(「EpisodeⅥ」の示す通り、このプロジェクトは2020年で6年目になります。)

毎年楽しみにしているこのお酒、今年も運良く手に入れることができました。
(因みに、EpisodeⅠとⅢは入手することができませんでした……。)

さて、肝心のお味ですが……。
大吟醸なだけあり非常に香りがよく、味もかなり濃い印象を受けました。
平目など白身の刺身にも合いますし、この季節お鍋と一緒にも楽しめる、豊かな味わいの日本酒です。
なお、味の感想については個人差がありますので、ご参考まで。

お正月に家族と一緒に楽しんだのですが、非常に口当たりの良いお酒でしたので、次から次へと盃の進むこと。
みるみるうちに四合瓶の中身が減っていき、気づいた時にはすっかり飲み干してしまっておりました……。

このDATE SEVEN、毎年それぞれ個性のある美味しさを味わわせてくれます。

さて今年はどんなエピソードが生まれるのか、今から7月が楽しみです。