こんにちは。山田です。
突然ですが、実は私、音楽活動が趣味なのです。
しかも、
両親がどちらも楽器屋で働いていた関係で幼少期にピアノを習い(適性が無くて途中で挫折)、メイン楽器のギター歴は、初めてネックを握ってから25年くらいになるベテランなのです。
さて、
前置きで自己紹介がてら、ちょっとマウントを取らせて頂いたところで本題。
今回は、
そんな私が普段使用しているギターと、
レコーディング作業等で使用している機材達をご紹介しようと思います。
まずは私室のレコーディング環境をお見せします。(2020年9月時点の)
映っているギターは左から、
Fender USA Stratocaster
Gibson 60’s ResPoul Standard
Jamus エレアコ(詳細名称忘れた!)
私のメインギターは、真ん中のコレです。
そして左は、Vの紋章を見れば分かる人にはわかる、、、
(最近は使いたくなる局面があまり無いです)
実は他にも、
今は使えないホコリまみれのボロボロギターとかがありますが、
「ばえ」ないので載せません。
そして、
これが私のギターシステムの中枢、
LINE6 HELIX です!
いわゆる人気ハイエンドオーディオプロセッサー
FRACTAL
Kemper
と並ぶプロ御用達の機材です!
これさえあれば、一言でいうと「何でもできちゃう」優れものです。
当然、サウンドも最高峰のクオリティです。
さらに、
オーディオインターフェイスとして使用している
ROLAND GO:MIXER PRO
オーディオインターフェイスはHELIXにも搭載されていますが、
このブログを書いている時点では、まだコレを使っています。
あとは、
モニター用のSONYヘッドフォンとか、ちょっとこだわった備品とか。
特にステレオ変換プラグやコードとかのI/F系アイテムには気を使っています。
いくら高い演奏技術、良い機材を使っていても、I/Fで音質が劣化したら元も子も無いですし!
ちなみに、
冒頭写真の奥に映り込んでいるMarshallのアンプは、最近はあまり使いません、、、
HELIXにはアンプシミュレーターが搭載されていますし、
HELIXやGO:MIXER PROにヘッドフォンをつないでモニターした方が
直接的な音質を確認できますし、近所迷惑にもなりません笑
という事で、
恐らく大半の読者様を置き去りにしたところで、今回は終わりにします。
ここまで読んでくれた数少ないあなた、ありがとうございます。
また音楽に関する記事を上げる機会があったら、
その時は、 Youtube の再生回数が全く伸びませんぴえんぱおん、でも題材にしようと思います。
では。