こんにちは。
秋が深まり、早くも来年の夏が待ち遠しい山田です。
夏といえば祭り!
ということで、実は先日、地元の祭りの催事をお手伝いさせていただく機会がありました。
今回は、そのメモリアルをここに残したいと思います。
時は2015年8月22日、稲田の鹿島神社。
天気は・・・くもり!
前もって草刈などを済ませておき、お祭り会場を準備しました。
設営は地元自治会で分担して行いました。
人生で1、2位を争うほど蚊に刺されました。
男達は神輿の練習をしていて、大変な賑わい。
テントを張り終え、準備も大詰め。
祭りの成功を願います。
午後3時。いよいよ祭りが始まりました!
僕の持ち場はベーコン焼き。
ひたすらベーコンを焼き、どんどん売り捌いていきます。
序盤、空腹の客が焼きそばに流れてしまい売れ行きは芳しくありませんでしたが、
酒が進むにつれて需要を取り戻し、大忙しでした!
日が沈み、いよいよ祭りも大詰め。
バンドの演奏、抽選会、そしてひたちなか音頭を踊り、フィナーレ!
(俺のほうがギター上手いぜ!)
(作詞、秋元康氏!!)
とまぁこんな感じで貴重な体験ができたのですが、
一番心に残っている事は、ベーコンを買いに来た女の子に「高校生??」って聞いたら
「いえ、小学5年です。」
って言われたコト。。。
(ベーコン10個くらいサービスしました)
最近の子達って何食って育つの?