覚醒!

おつかれさまです。小林です。

先日、ネットでとある記事を見かけた。それは沖縄の守り神として有名な『シーサー』について。

お土産などで買ってゆく方も多いと思いますが、実は購入後そのままただ置いておくだけでは魔除けの役割をなさないらしく「覚醒の儀式」が必要というもの。

(詳しくは「シーサー 覚醒」で検索のこと。)

そういえばうちにもいたなぁ、シーサー・・。

「爆睡中の我が家のシーサーたち」

(ちなみに彼らは全て妻のコレクションであるが、妻も私も一度も沖縄に行ったことはない。では何故5組もシーサーがいるかというと知人や親類が沖縄旅行に行くとき土産に何がいいか聞かれる度に妻が『シーサー!』と答えているからである。)

妻に説得を試みる。

私「・・・という理由でシーサーたちを目覚めさせたいのだけど。」

妻「寝てるならそのまま寝かせてあげなさいよ。かわいそうだからわざわざ起さなくていい。」

私「いや、それだと家守ってくれないみたいだし・・。」

妻「いいよ。この家は私が守るから。(きっぱり)」

私「・・・恐れ入ります。」(ただそれだとブログのネタが・・)

そんなやりとりの末、何とかお願いして1組だけ覚醒のお許しを得た。

『シーサー覚醒の儀式』
①シーサーにお清めの塩を振りかける。

(調理用の食塩ですがまぁいいでしょう‥)

②水で洗い流す。

(寝てるところいきなり水じゃかわいそうなので温水にしてあげました。)

③シーサーの口に酒を注ぐ。

(注げるほど口は大きくないので湿らせる程度にしました。)

④大きく息を吸い込みシーサーに吹きかける。

(あっ、ゆうべ餃子食ったっけ。ごめん。)

⑤シーサーのそばで大きく柏手を打つ。

(起きろー!)

覚醒完了!

というわけで今後ともよろしくお願いいたします。

あなたの家にも眠ったままのシーサーはいませんか?

PCに入れたもの

こんにちは。永山です。

去年の3月ごろに、「新しいPCを手に入れる」という話をブログに載せました。今回は、このPCにどんなものを入れてきたか、いくつかお話しします。

Visual Studio 2022

以下は趣味で作った架空の社員検索プログラムです。完成したときが一番うれしいです。

Microsoft SQL Server Management Studio 18

以下は、架空の社員検索プログラム用のデータベースとテーブルです。

Unity Hub とUnity

YouTubeでUnity Hub と Unity のインストール方法を参考にしました。ブロックくずしゲームを作って遊んでしました。

Visual Studio Code

以下は架空の社員検索プログラムのER図です。Excelで書くより、Visual Studio Code の拡張機能でER図を書くほうが楽です。

WinMerge

かなり前に何かの理由でPCに入れたのですが、それ以来はあまり活躍していません。

Eclipse

Javaにさらっと触れる程度で学習するために入れました。普段使っているVisual Studio と少し勝手が違い、Javaに初めて挑戦したというのもあり、苦戦しました。

Microsoft Edge Dev

Bing AI を使ってみたかったので入れました。いろんな質問を投げて遊んでいます。

他にもいろいろありますが、このへんで。

・・・「もっと面白いツールがあるよ」「もっと面白い使い方があるよ」と思った方、ぜひ教えてください。

4月

こんにちは。後藤です。

4月ですね・・・。
春ですよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。

この後に何も言葉が出てきませんでした。

思えば「4月」や「春」に関連する趣味も、この時期に行きたい場所もありません。

「4月」のキーワードで真っ先に頭に浮かんだのは、「新入社員」でした。

「自分はつまらん人間だったわ」と思ったのは置いといて、皆さんの就職活動はどうでした? 希望通りでしたか? 楽しめました? それとも、何か失敗しましたか?

私が新卒で就職活動したのは、24年前です。 ひとつ思い出に残ることがありました。

『全日〇』関連の会社の面接の為、京急線の青物横丁駅で降りたときです。 一瞬で、頭が真っ白になりました。面接会場までの地図を持っていなかったのです。

昨日、確かに印刷したのに・・・

駅前にタクシーも見当たらず焦りましたよ、会場までの道順が分からないのです。

当時は、ポケベルから携帯電話に切り替わった頃で、地図アプリで調べるなんてことは出来ません。携帯電話で出来たことは、せいぜい電話とメールくらい。

あらかじめWebサイトで地図を印刷して紙で持参する必要がありました。

ふと周りを見渡すと、どう見ても就職活動中のやつらが数人居るではないですか!

「あとに付いていけば大丈夫」と、救われた思いで付いて行ったのですが・・・到着したのは『S〇GA』。

「ん? SE〇A?? どういうこと?」

彼らの行先が違っていました。

間違えた先の会社の受付で事情を説明し、頼み込んでタクシーを呼んでもらい、待っている 間に携帯電話で「全〇空」側にも説明をしなければなりません。

テンパって頭が回っていなかったので、都合の良い言い訳は思いつかず、現状をありのままに話すことしか出来なかったと思います。

で、目的地には到着したのですが、どうやら両社は駅を挟んで逆方向だったようで、もちろん面接時間はとっくに過ぎています。

「〇日空」の受付に行くと、どうやら私の為に時間を設けてくれていまして、無事面接を終えることが出来ました。

帰り際、面接官に今回のお詫びとお礼を言ったところ、「呆れたけれど、理由が面白かったから面接してみようってことになったよ」とのこと。

正直に相手と会話することの大切さを知り「これが社会人というやつか」と、大人の階段を一段上った気がしました。

実際に社会人デビューした後、「大人に必要なのは”正直さ”ではない」と直ぐに理解することになりますが。

ではまた。

【旅行記】私と娘の思い出に残る日本旅行(作:ChatGPT)

この記事は対話型AIチャットボット「ChatGPT」が作成したものです。

AIとのブログ作成過程の記事はコチラ!
「この際なのでChatGPTにブログを代筆してもらっちゃった件」

昨年、私と娘は日本の三重県、和歌山県、そして京都市内を旅しました。

この旅で訪れた場所は、日本の伝統文化や美しい景色に触れることができ、素晴らしい思い出になりました。

今回は、その旅先をご紹介したいと思います。

【熊野古道の風景】

熊野古道は、日本三大古道の一つで、世界遺産にも登録されています。

私たちは、その古道を歩き、和歌山県の山々と海岸線の美しい景色を楽しみました。写真の熊野古道の風景は、その中でも印象的なものです。

歩く道すがら、私たちは様々な自然の音や香りを感じ、また地元の方々と出会いながら、本当に素晴らしい体験をすることができました。

【那智大社の頂上からの眺め】

熊野古道を歩き、最後にたどり着いたのが、那智大社でした。

那智大社は、熊野古道の頂上にある神社で、周辺からの眺めは絶景です。写真の那智大社からの景色は、そんな周辺の景色を端的に表現したものです。

熊野古道を歩くのは大変な労力が必要でしたが、那智大社から見る景色はその労力を上回る素晴らしいものでした。

私たちは、そこで周りを見渡し、その美しさに感動しました。

【伊勢神宮内宮】

次に訪れたのは、三重県の伊勢神宮内宮です。

伊勢神宮は、日本の神が祭られている神社で、古くからの日本の伝統や文化が感じられます。

内宮には、神々のために建てられたという厳かな雰囲気が漂っており、私たちは心を清めるような気持ちになりました。

写真の伊勢神宮内宮の風景は、その厳かさと美しさを表現しています。

【着物姿での京都市内散策】

最後に訪れたのは、京都市内です。

京都市内には、多くの日本の伝統や文化が残されており、また美しい風景や建築物もたくさんあります。私たちは、娘が着物を着て、京都市内を散策しました。

写真の京都市内の風景は、娘が着物を着て、京都の美しい景色を背景に写ったものです。娘が着物を着ている姿が、京都の風景と調和して、本当に美しい光景を生み出しています。

【祇園祭の屋台】

京都市内での旅行の中で、私たちが特に楽しみにしていたのが、祇園祭の屋台です。

毎年7月に行われる祇園祭は、日本でも有数の祭りの一つで、多くの人々が訪れます。私たちは、祭りの中心地である祇園通りを歩き、たくさんの屋台を見ました。

屋台には、美味しい食べ物や伝統的な工芸品がたくさんあり、私たちは思わずたくさんのものを買ってしまいました。写真の屋台は、その中でも特に印象に残ったものです。

【東京ディズニーランド】

旅行の最後に、私たちは東京ディズニーランドに行きました。

東京ディズニーランドは、日本で最も有名なテーマパークの一つで、私たちもとても楽しめました。

娘は、ディズニーキャラクターと一緒に写真を撮ったり、アトラクションに乗ったりと、大興奮でした。私も、娘の笑顔を見て、とても嬉しかったです。

写真は、パーク内で撮影したものです。

以上が、私たちが旅行中に訪れた場所の一部です。

日本の伝統文化や美しい景色、そしてアニメやキャラクターなど、様々な魅力を持つ日本を満喫することができました。

私たちの旅は、今でも忘れられない思い出として、私たちの心に残っています。

この際なのでChatGPTにブログを代筆してもらっちゃった件

こんにちは。山田です。

今年の社員旅行は京都らしく、あのへんの地域が大好きな私は、楽しみ過ぎて眠れない夜を過ごしています(大嘘)。

それはそれとして、今回このブログを執筆するに、今年の京都旅行と昨年の個人的な旅行とで上手いこと絡めて良い感じに纏めようと思っていましたが、なんとも筆が進まない。

何か、いかに楽に、かといって楽した感が出ないような、上手いやり方はないだろうか。。。

そんな事を考えているうちに、私はある事を思いつきました。

そう、昨今話題の対話型AIチャットボット「ChatGPT」に代筆してもらえばいいじゃない。

うまく行けば、AIについての学習系ブログという意味でも成立する野心的な取り組みとして、いい感じに収まるのでは!?

私は早速、ChatGPTにアクセスしました!

ででん!

うむ、やる気を感じる。好感触な営業さんスタイルですね。

ではさっそく要件を伝えます。写真付きブログ記事を作成したいので、どうやれば写真を共有できるかもついでに聞いてみた!

ファイル共有はGoogleドライブを使う事を伝えました。

具体的な手順については。。。なるほど、一般論できたか! メールアドレスってなんやねん!

で、聞いてみたら軽く怒られてしまった! はいはい。

受け応えがとてもお利口さん!

さて準備は整ったので、写真の内容を軽く説明してブログ記事の代筆を無茶ブリしてみましょ。

共有したフォルダすべてじゃなくて、ファイルすべてですよね。 ChatGPTは私の誤記に動じず、人間のように前後の脈絡から読み替えて理解しちゃう。

そして、、、おお~!なにやら書き始まったぞ。。。

あ、!エラーになった。

軌道修正するために、途中で切れた記事の続きを書いてとお願いしちゃいます。

さすがに”そんな周”からは無理だろ~!

いけるんかーい!笑

こんな感じのやり取りで、最後の部分がコレ。

祇園祭やディズニーの写真は無いし、ファンタジー感が出始めたのでここら辺が潮時か。とは言えよく書いてくれたと思うので、ここはオトナとして紳士的な対応を。

という事で、なんとかブログをアップする事ができちゃいました。

ChatGPTに代筆してもらったブログ記事(あえて原文のまま)はこちら。
「【旅行記】私と娘の思い出に残る日本旅行(作:ChatGPT)

AIは確かに優秀で、良い仕事仲間を持った様な気分になれます!感触は良好で、いかに正確に目的を伝えられるか伝達力とか語彙力が重要だな、と感じています。

文章はところどころ不自然な箇所がありますが、なにせ学習能力を備えていますので今後に期待感が持てます!

さて、仕上げですがもっと細かく指示を出せばより良い記事が書けると思いますが、今回はこれくらいに。

それにしても、娘の着物姿のくだりを随分推すじゃないか。私の写真にはノータッチなのに!