こんにちは。川上です。
新入社員の皆様には初めまして。
お久しぶりな方も多いかもしれません。
久しぶりのブログ担当に際して、私が所属している「アナログゲーム同好会」を絡めたお話をしようと思います。
TSNアナログゲーム同好会ではメンバー同士でボードゲームやカードゲームを通じて、交流を深めています。昨今の情勢を鑑みて、開催は不定期ではありますがシビックセンターの会議室を借りてのゲーム会を行ったりもしています。
今回は2つのゲームをご紹介します 。
① サメマゲドン
このゲームは、サメの頭・胴体・尻尾を組み合わせてバトルするゲームです!これだけでは何を言っているか分からないかと思います。そもそも何故サメなのか?自分の手番ごとにサメをどんどん作るもヨシ!一匹のサメをひたすらに繋げて強化していくもヨシ!自分の場のサメたちで人間を襲い得点を貯めていく。というのが大まかな流れです。
各プレイヤーの場のサメとの競争になるので、「いかに自分の手札を効率よく使っていくか」「他のプレイヤーはどう動くか?」といった駆け引きが楽しめるゲームです。
② 犯人は踊る
このゲームは、探偵が犯人を追い詰める。というシンプルなゲームです。
とはいえ、探偵も犯人も終わってみたら入れ替わっていた。みたいなことが起こります。 うわさカードや情報操作カードが使われることで、状況はガラリと変わっていきます。
探偵カードを持つプレイヤーが犯人を見つけても、アリバイカードのせいで逃げられたり。 予想外な展開が繰り広げられます。
今回ご紹介したゲームを含めて、アナログゲーム同好会では様々なゲームを楽しみ交流しています。
興味のある方、このゲーム面白いよ!といった情報をお持ちの方を同好会ではお待ちしております!!