トイデジ。

こんばんは。浦部です。
トイデジ(トイカメラのデジタル版)を買いました。

7月に買ったのですが、ちょっと忙しくて使えてませんでした。
9月の連休ってことで持ち歩いてみました。

買ったのはこちら。

Rhianna – 夢と情熱のデジタルカメラ

トイデジの特徴ですが、

○ 味わいの深い写真が撮れる。
○ ビビッドカラーの写真が撮れる(ビビッドモードが設定可能)。
× 画質は期待できない。
× 暗さに弱い。
× 作りがチープ。
× 液晶がついていないか、ついていても気休め。

というのが一般的です。

このカメラも殆どが当てはまります。

ファインダー(のようなもの)を覗き込んで撮ってみましたが、曲がっている。
水平に撮れていない。

気をとりなおして水平になるように頑張って見ましたが…。

意図していないボケ味が出ている。ああ。

とても撮影が難しい。
これは慣れるしかないです。

エフェクトも幾つかついています。

ハイキー

単色効果(マジェンタ)

バイナリー

ビビッド

ネガポジ反転

LOMO

Rhianna

たぶん「Rhianna」ってエフェクトがメインなのかな。
一番トイデジっぽい写りになる。

たくさん撮っているとだんだん慣れてきます。
ここからちょっと画像大きめ

酒列磯前神社

阿字ヶ浦海岸

阿字ヶ浦駅前通り(笑)

常磐線高浜駅

前から気になっていた「青木葉日出男の店」

つくば西武

つくば駅3番出口前

クレオスクエアキュート

つくば駅前交差点から吾妻西方面

帷子川横の通り

横浜駅前のグリルバー

おしまい。

吹奏楽コンクール♪

こんにちは。
TSネットの山崎です。

さて、9月上旬に開催されました『第21回東関東吹奏楽コンクール 中学の部A』を母親と聴きに
水戸の茨城県立県民文化センターへ行ってまいりました!

『東関東吹奏楽コンクール』とは、東関東4県(茨城、栃木、千葉、神奈川)が
それぞれの地区大会、県大会を突破し、どの団体もが全国大会を目指す一歩手前の激戦コンクール…
そう!それが『東関東吹奏楽コンクール』です。

この『東関東吹奏楽コンクール』は開催される会場が県別で毎年ローテーションされているのですが、
今年は地元茨城での開催ということで、会場も遠くないので母親を半ば強引に誘い聴きに行くことに。
また、私自身も中学、高校と吹奏楽部を経験しておりまして、特に中学の時はこの東関東大会にも
出場していたので、このコンクール独特の雰囲気を久しぶりに味わいたい気持ちもありました。
ちなみに小学校、中学校、高校、職場・一般、大学ごとにそれぞれ細かい部門に分かれて行われています。

午後から行ったので午前中は聴けなかったのですが、流石全国手前の激戦大会。
中学生の演奏とは思えない、どの団体も素晴らしい演奏ばかりでした。
勿論、地元茨城県の団体の演奏もすごく良かったのですが、やはり千葉県の団体は強い!というかブラボー!
千葉県には吹奏楽コンクールの強豪校が多いので昔から強い印象はありましたが…
音が更に洗練されているように思いました。

そして私が特にテンションが上がったのが、『ハリソンの夢』を演奏している団体がいたこと!
『ハリソンの夢』は私が中学3年の頃にコンクールで演奏した曲なのですが、とても好きな曲なので
こうしてコンクールの舞台で生で聴けたことにとても感激してしまいました。
こちらは神奈川県の団体が演奏したのですが、見事に全国大会出場を決めたらしいです。おめでとうございます!

半日でしたが、とっても有意義な時間を過ごせました。
全国大会出場が決まった学校には最後まで素晴らしい演奏を届けてほしいです。
吹奏楽はやはり良いな~と再確認…。

最後に私の好きな楽曲タイトルを…
スラッシュ後は作曲者名です。
===========================
ハリソンの夢 / グレイアム
吹奏楽のための「風之舞」 / 福田洋介
ドラゴンの年 / スパーク
リバー・ダンス / ウィーラン
春になって、王たちが戦いに出るに及んで / ホルジンガー
カンタベリー・コラール / ロースト
組曲「戦場に架ける橋」 / アーノルド
楓葉の舞 / 長生淳
絵のない絵本 / 樽屋雅徳
ローマの祭り / レスピーギ
アルヴァマー序曲 / バーンズ
===========================

などなど…何曲か演奏した曲もあるので愛着もあったり。
他にもたくさんありますが、このあたりを推しておきます。

You Tube等でも聴けますので、是非ご視聴してみて下さい。

夏祭り 2015

こんにちは。
秋が深まり、早くも来年の夏が待ち遠しい山田です。

夏といえば祭り!
ということで、実は先日、地元の祭りの催事をお手伝いさせていただく機会がありました。
今回は、そのメモリアルをここに残したいと思います。

時は2015年8月22日、稲田の鹿島神社。
天気は・・・くもり!

前もって草刈などを済ませておき、お祭り会場を準備しました。
設営は地元自治会で分担して行いました。

 
 

人生で1、2位を争うほど蚊に刺されました。

男達は神輿の練習をしていて、大変な賑わい。

 
 

テントを張り終え、準備も大詰め。
祭りの成功を願います。

 
 

午後3時。いよいよ祭りが始まりました!

 
 

僕の持ち場はベーコン焼き。
ひたすらベーコンを焼き、どんどん売り捌いていきます。

 
 

序盤、空腹の客が焼きそばに流れてしまい売れ行きは芳しくありませんでしたが、
酒が進むにつれて需要を取り戻し、大忙しでした!

日が沈み、いよいよ祭りも大詰め。
バンドの演奏、抽選会、そしてひたちなか音頭を踊り、フィナーレ!

 
 

(俺のほうがギター上手いぜ!)

 
 

(作詞、秋元康氏!!)

とまぁこんな感じで貴重な体験ができたのですが、
一番心に残っている事は、ベーコンを買いに来た女の子に「高校生??」って聞いたら

「いえ、小学5年です。」
って言われたコト。。。

(ベーコン10個くらいサービスしました)

最近の子達って何食って育つの?