こんにちは、ティー・エス・ネットワークスの山田です。
先日、高校の同窓会が常陸太田市で開催されました。
一次会は立食パーティ形式の食事会、
そして途中、母校へタイムカプセルを掘り起こしに行き、
その後夕方から二次会(飲み会)という流れでした。
懐かしい顔、そのまんまの顔、久しぶりのクラスメートに会えて感慨もひとしお。
今回はその中から、タイムカプセルの掘り起こしから得た教訓について
書こうと思います。
こんな感じで、男性陣は予定外の重労働を課せられました。。。
(最初、場所を間違えて隣のクラスのタイムカプセルを掘り当てる始末)
なかなか出てこない・・・
どれだけ深く埋めたんだー?
お?なにか見えてきたぞ!
予定よりも時間がだいぶ押してしまいましたが、
何とか掘り当てました。
Σ(・ω・ノ)ノ
く、臭いっ!
蓋が割れていて、長年の雨水などにより中身は悲惨な事に…
(画ヅラが悪いので、中身については省略!)
唯一自分のものと判別できた中で、こんなものが出てきました。
この封筒の中に、将来の自分への手紙が入っているのですが、
内容についてはとても恥ずかしいので勘弁してくださいっ
・・・表だけでも十分イタい(笑)
(封筒も臭うので、持ち帰らずにそのまま処分)
想像していたロマンチックなものとは真逆の展開でした(笑)
皆さんも、長い時間何かを地中に埋める際は、
蓋の形状と容器の素材に気をつけてくださいね!